埼玉県さいたま市見沼区 埼玉県行政書士会大宮支部所属の行政書士渡邉洋一事務所

2008年7月31日(木曜日)

デート商法 クーリングオフ例004

依頼者:近畿 男性 20歳 学生
商品:宝飾品
契約額:524,055円 全額クレジット 商品未受領
<状況>
携帯電話に突然女性から電話があり、優しく親しげに話すのでつい乗ってしまいイベントに行く約束をした。待ち合わせた喫茶店で話をしたあと店舗に連れて行かれた。そこで話をするうちに次第に商品の話になり、危ないと思い席を立って帰ろうとすると、出口の前に立ちはだかって行かせないようにする。無理やり押し通って行こうとすると、怖そうな上司らしい男が現れて厳しく怒鳴らたうえ連れ戻され「警察を呼ぶ」「営業妨害だから、おまえの家まで行って、親と話をして責任をとってもらう」「ダイヤモンドを買うか、親に話をするかどっちか選べ」などと再三にわたり恫喝され、親に迷惑をかけたくないので止む無く契約した。
<対応>
内容証明郵便にてクーリングオフ手続きすると共に、違法勧誘をやめるよう警告、解決。
(このケースは不実告知や退去妨害はもちろん、刑法の強要罪をも構成する。悪質極まりない。見ず知らずの女性がいきなり電話してきて会いたがるなど土台ありえない話。よほどの豪傑以外は行かない方が無難)


商品:資格取得用教材
依頼者:関東 女性 28歳 会社員
コメント
先生にクーリングオフのことをお願いして本当によかったです。このまま先生に相談もしていなかったらと思うだけでどうなっていたことか。
実は、先生に相談する前に他に相談したのですがクーリングオフ期間が過ぎていて無理だと断られたのです。あきらめようとも思ったのですが、ダメでもともと、もういくつか相談してみようと、それで先生のところに相談したのです。
期限が過ぎていたり色々とお手数やご面倒をおかけいたし、私の質問にも親切に対応していただいたりなにからなにまでお世話になりました。