埼玉県さいたま市行政書士渡邉洋一事務所 大宮支部所属 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 - 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 車庫証明

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トップ  >  徒過(クーリングオフ期間を過ぎた)案件例012
依頼者:関東 男性 47歳 会社員
商品:内職商法(パソコン検定教材、業務提供契約)
契約額:893,091円 既払い金353,691円 残債クレジット支払中 商品受領
<状況>
資料請求したところ自宅に電話があり「MOUSU検定に合格したら、月々の数万円から数十万円の収入が得られる」「ローンの返済は稼いだ収入の中から余裕を持って支払える」などと勧誘され教材の購入と業務提供契約を締結した。半年後に検定に合格したが、その後も検収が必要として殆ど仕事が提供されず月額数千円程度の入力業務のみでした。その後会社とまったく連絡が取れなくなり、支払だけが残り困っています。なんとか契約解除したい。
<対応>
契約時点からすでに2年以上経過していた。契約書面不備や勧誘時の断定的判断の提供、債務不履行を理由として内容証明郵便にて契約解除を通告し、信販会社宛に支払停止の抗弁書を送付して支払いを停止した。業者が経営破綻して既払い金の回収は事実上不可能になったが、しばらくして信販会社より既払い金放棄の条件での和解案の提示があり、合意に至った。これにより残債は消滅した。