埼玉県さいたま市行政書士渡邉洋一事務所 大宮支部所属 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 - 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 車庫証明

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トップ  >  徒過(クーリングオフ期間を過ぎた)案件例014
依頼者:中部 女性 28歳 主婦
商品:内職商法(パソコン学習教材、業務提供契約)
契約額:774,795円 既払い金26,595円 残債クレジット支払中 商品受領
<状況>
広告メールを見て問い合わせたところ、折り返し担当から電話があり「毎月初心者の方でも2万から3万の収入が得られ、経験者なら5万から6万の収入になります」「CDの教材で勉強し、スキルチェックを受けてから仕事に入る。そのチェックは簡単な打込みだけです」「ワード、エクセルの経験がある方なら、すぐに仕事ができる」などと勧誘され教材の購入と業務提供契約を締結した。その後学習を続けていたが教材の内容は初心者レベルであり、レベルチェック合格には程遠いもので、何度挑戦しても合格できず仕事をもらえなかった。このことは勧誘時の説明とまったく違う。ようやく騙されたと気づいたが、クーリングオフ期間をかなり過ぎていて困っている。
<対応>
契約時点からすでに4ヶ月近く経過していたが、契約書面記載不備や勧誘時の不実告知や断定的判断の提供、不利益事実の故意の不告知などを理由として内容証明郵便にて契約解除を通告し、信販会社宛には支払停止の抗弁書を送付して支払いを停止した。最終的に業者側が当方の主張を全面的に受け入れ、無条件解約に応じた。クレジット契約は解除し既払い金26,595円は信販会社より返金されて全額の回収に成功した。商品の教材は元払いの宅配便で返送して、無事解決。