埼玉県さいたま市行政書士渡邉洋一事務所 大宮支部所属 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 - 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 車庫証明

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トップ  >  徒過(クーリングオフ期間を過ぎた)案件例029
依頼者:四国 男性 35歳 事業主
商品:ビジネス電話機一式
契約額:1,128,960円(84ヶ月リース) 商品:設置済み
<状況>
自ら営業する店舗に、NTTの代理店を名乗る業者が訪ねて来「NTTで配線工事を推奨している」「電話機を換えれば電話代が安くなる」などともっともらしいトークで勧誘されビジネス電話機一式を契約した。しかし、支払い総額があまりに高額なので思い直してクーリングオフを申し出たが、事業者はクーリングオフ対象外だとして拒絶され、電話機も設置されてしまった。納得いかないので何とか解約したい。
<対応>
依頼を受けた時点で契約時から1ヶ月あまり経過していたが、クーリングオフ妨害解消のための書面不交付や不実告知、詐欺を理由として、内容証明郵便にてクーリングオフを通告し、電話機も原状回復させ、無事解決。(事業者として契約した場合は原則としてクーリングオフ対象外だが、店舗兼自宅などで営業していて、もっぱら個人利用の方が使用頻度が多いような場合には、クーリングオフの適用対象となる。本件で見られるように、悪質業者は、事業者にはクーリングオフ制度が適用されないことを逆手に取り、詐欺的な勧誘をする事案が増えているので、小規模個人事業者などは注意が必要)