埼玉県さいたま市行政書士渡邉洋一事務所 大宮支部所属 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 - 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 車庫証明

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トップ  >  徒過(クーリングオフ期間を過ぎた)案件例007
依頼者:関東 女性 44歳 主婦
商品:内職商法(ビジコン検定教材・業務委託契約)
契約額:875,700円 既払い金299,560円 残債クレジット支払い中 商品受領
<状況>
資料請求したところ電話があり「データ入力や文書作成の仕事を提供する」「報酬は月々の支払額を確実に超え、早期に完済できる」などと勧誘され教材の購入と業務委託契約を締結した。その後仕事の提供を受けたのは1回のみで、その後まったく提供されず、業者側と連絡も取れなくなった。全額返還などは望んでいないが、せめてクレジットの支払を停止したい。
<対応>
契約時点から1年8ヶ月経過していたが、勧誘時の断定的判断の提供、業務提供が行なわれない債務不履行を理由として内容証明郵便にて契約解除を通告し、信販会社宛に支払停止の抗弁書を送付して支払いを停止した。その後業者が経営破綻して既払い金の回収は事実上不可能になったが、しばらくして信販会社より既払い金放棄の条件での和解案の提示があり、合意に至った。これによりクレジット残債は消滅し、支払債務から免れることができた。