埼玉県さいたま市行政書士渡邉洋一事務所 大宮支部所属 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 - 遺言・相続 消費者トラブル 自動車登録 車庫証明

トップページ事務所案内遺言、相続クーリングオフ内容証明自動車登録車庫証明実例
トップ  >  徒過(クーリングオフ期間を過ぎた)案件例008
依頼者:中国 女性 26歳 主婦
商品:内職商法(パソコン教材・業務委託契約)
契約額:874,628円 既払い金92,028円 残債クレジット支払い中 商品受領
<状況>
資料請求したところ電話があり「月々の3万円くらいの収入が得られる」「業務委託なので解約もできる」などと勧誘され教材の購入と業務委託契約を締結した。その後なかなか資格が取得できずクレジットの支払が困難になってきたので契約解除しようとしたが、業者とまったく連絡が取れなくなった。
<対応>
契約時点から6ヶ月ちかく経過していたが、勧誘時の断定的判断の提供、業務提供が行なわれない債務不履行を理由として内容証明郵便にて契約解除を通告し、信販会社宛に支払停止の抗弁書を送付して支払いを停止した。その後業者が自己破産していたことがわかり既払い金の回収は事実上不可能になった。その後信販会社より既払い金放棄の条件での和解案の提示があり、合意した。これによりクレジット残債は消滅し、支払債務から免れることができた。
(業者はセールストークの中で「業務委託なので解約もできる」と、教材の売買契約も簡単に解除できるとも取れるような印象を与えており、不当な勧誘である。実際、依頼人を契約締結に踏み切らせたのはこのトークが大きく作用した)